ごあいさつ
こんにちは、タロット占い師のあまなと申します。数あるサイトから『ユグドラシル』にお越しいただき、ありがとうございます。
ここへ辿り着いたあなたは、何か人に言えないお悩みを抱えていらっしゃったり、タロットにご興味があったりするのかもしれません。
ですが、はじめて訪れたサイトでは当然このように感じてしまうのではないでしょうか。
- 「あまなとは何者なのか、どんな人間なのか?」
- 「この人に自分の大切な悩みを打ち明けてしまって、大丈夫なのだろうか」
なので少しだけ、私の自己紹介をさせてくださいね。
私は福岡で生まれ育ち、大学を卒業後、就職氷河期の中でどうにか内定をいただいて東京で1年半システムエンジニアとして勤めました。
その後、福岡へ戻り、半年間の転職活動を経てまったく畑違いの職種の企業の事務員として再就職。そこで18年ほど勤めた後、諸々の理由で退職し現在に至ります。
これだけ聞くと、「ごく普通の社会人経験を20年近く歩んできた人」と思われますよね。しかも正直、私は「占いが好きで良く占ってもらっていた」というタイプでもありません。
そんな私がどうやってタロットを扱うようになったのか、タロットとは私にとって何なのか。そんな話をお伝えすることで、少しは皆さんに安心していただけるかもしれません。
私とタロットの出会いを語るにあたり、一部スピリチュアルな表現を交えてお伝えします。
タロットとの出会い
私がはじめてタロットに興味を持ったのは小学生の頃でした。漫画の登場人物がタロットを使っていて、私もやってみたい!と思ったのです。タロットと本を購入した私はワクワクして本を開きました。すると注意書きにこのようなことが書かれていたのです。
『ただし、占いで相手の生死について分かったとしても、それを相手に教えてはいけません』
今となっては、まだ小学生だった私が読み間違えたのかなとも思います。だって、とんでもない話です。タロットで人の生死なんかが分かるハズがありません。
『相手の生死を知って黙っているなんて、そんなの小学生の私に背負いきれるはずがない!』
私はタロットとは怖いものなんだなと思い、そっと本を閉じて本棚にしまいました。それからずっと、タロットをやろうという気にはなりませんでした。
初めてのカードリーディング
時が経ち、大人になって世間の荒波にあれこれ揉まれて年を重ねていきました。人生にすっかり疲れていたある時、私はYouTubeでオラクルカードリーディングの動画を見つけます。
(この頃からじわじわ~と、さりげなくスピリチュアル現象に見舞われていました。ちなみにリーディングとは”読み解く”という意味。リーダーは”読み解く人”です。班長さんじゃないよ)
視聴していた私は不思議な気持ちになり、そしてはっと”思い出した”のです。
『これ、私がやるやつだった!』
私はその足でオラクルカードを買いにバスに飛び乗りました。これが私のカードリーディングのはじまりです。(ちなみに思い出したのはいわゆる『過去生』というものですね。これは、また別の機会にでも)
オラクルカードからタロットカードへ
オラクルカードとはタロットと違い、沢山の種類があります。カードデッキによって世界観があり、それぞれ使うデッキに対する理解が必要でした。
はじめは気に入ったデッキについて、一生懸命に意味を暗記してどうにか読み解いていました。ですが一通り読み解くだけですっかり疲れ果て、すぐにベッドに寝ころんでしまいます。するとこんなメッセージが降りてきました。
『まだ、思考を使っているね』
そうは言われても、思考を使わずにどうやるのかなどわかりません。(寝起きのまどろみでは”見えない世界”からメッセージを受け取りやすいんです)
そして私は思ったのです。
「タロットの方が、規則性があって覚えやすいかも」
私はさっそくオンラインの講座を申し込み、タロットを学び始めました。
タロットのオンライン講座
いま振り返っても、一人で勉強しないでタロットのオンライン講座を受けたのは大変良かったです。タロットの歴史などの勉強はなく、占えるようになることを意識した講座だったのがとてもありがたかったですね。
講座では私より圧倒的に詳しそうな方が多かった印象です。私は日々の忙しさと疲れでまともに覚えることもできていませんでしたが、謎に度胸がある人なので積極的に練習には参加していました。間違い発言をする私のことを、実に奇妙な顔をして見ていたお相手が懐かしいです。
なんやかや講座を修了した私はしばらくSNSで色々と活動していました。人に呼びかけて練習してみたり、無料鑑定をしてみたり。ですが、まだ『思考を使っている』状態から抜け出すことはできていませんでした。
パワーストーンリーディング
ネットをさまよっていた私は”パワーストーンリーディング”というものと出会います。パワーストーンリーディングをしていた当時はサイキック能力も活発で、チャネリングも楽しかった頃です。
(サイキック能力というのは、見えない世界を視たり聞いたりする能力の総称。チャネリングは見えない世界と周波数を合わせることです)
タロットから離れていた私はパワーストーンの道に進むつもりでいました。ですが、そのタイミングで人生がひっくり返るような大きな出来事を経験することになります。
タロットとの再出発
皆さん生きていれば色々なことがあるでしょう。それから私は心身ともにすっかりポンコツになってしまいました。
「これはもう、リーディングなんてできないかな。してる場合でもないか。自分を立て直すまでに随分と時間がかかりそうだ」
先が見えなくなった私はチャネラーの友人に相談しました。すると、友人はこう言いました。
「あまなちゃんの場合、タロットはオラクルカードより高次元に繋がれる。リーディングすることで回復していけるよ」
(高次元というのは、見えない世界をビルとしたら上層階みたいな感じですかね)
私は久しぶりにタロットを引っ張り出して使ってみることに。すると以前と違い、自然と直感的なリーディングができるようになっていたのです。
ちなみにパワーストーンやオラクルカードは、元気になったらできるよとのことでした。良かった…だって、いっぱい持ってるからね。
さいごに
タロットで劇的に人生が変わりますかと聞かれたら、そんなことはありません。ただ、私は人生で最もつらい時期をタロットと共に乗り越えてきました。
「今日は、どんな一日になる?」と聞いてみて、三枚のカードを引き、一日を終えて結果を振り返る。そうすること自体も面白いですし、自分を俯瞰することで、今の自分を客観的に知ることもできます。そうやってタロットに向き合うことで、私は自分の気持ちを支えてきたんです。
私にとってのタロットは見えない世界と繋がりメッセージを受け取るための媒介であり、つらい時でも共に歩んでくれる人生の伴走者です。
私は、私たちが本来の自分自身へ還り、魂の求める道を歩めるようにとの思いを込めてカードからメッセージを受け取っていきます。
鑑定受付について
現在、当サイトでの鑑定受付を準備中です。お急ぎの方はお手数ですがインスタグラムのDMからご連絡ください。
また、インスタグラムではワンオラクル動画を掲載し、当サイトにて深掘りリーディングの記事を掲載しております。どうぞご活用ください。
